0から始めるセキュリティ
アンチウィルスは万能ではありません。それ以外の対策も始めてみましょう!
セキュリティ、こんなお悩みありませんか?
最初のセキュリティの悩み、すっきり解消したいそんなあなたに
ご相談ください!
まずは簡単なヒアリングから、お客様の環境に合ったセキュリティを
ご提案させていただきます。
ご相談を受けた後こうなります
明確なイメージ
セキュリティ知識が無くても、何から行えば良いか分かります
改善点
現状の具体的な改善点、優先順位が見えるようになります
運用業務短縮
弊社サポートでセキュリティ運用業務の短縮につながります
不安の払拭
攻撃に対して調査が早くなり、安心して業務に専念できるようになります
まずはどうすれば?
ファーストステップで重要なのは、「自らを知ること」です。
自社の状況を把握していないのにセキュリティ対策を打っても、満足な効果は得られません。まずは知ることが大切です。
- 自社の資産を知ること(どんなPC、サーバー、モバイル、サービスがあるか)
- 何を使っているか(SaaS、IaaS等)
- どういうリスクがあるか
何をすればいいの?
今できることを実践しましょう。
製品を購入したり、サービスを開始すると、単純にやるべきことが増えてしまいます。まずは、何か買ったりしなくてもできるところから始めましょう
- 設定の見直し
- ソフトウェアのバージョンアップ
- いらないサービスの停止、機器の破棄
これで大丈夫なの?
自身を知り、弱点を減らすことが、セキュリティ対策の第一歩となります。
この対策を、「脆弱性管理」と言います。
脆弱性検査はよく聞いたことがあるかもしれません。検査は1回で終わり、管理は継続的に取り組む。という意味が込められています。
脆弱性管理の一つである、ソフトウェアのアップデートは、IPA(情報処理推進機構)の「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」に含まれる、情報セキュリティ5か条の1番「OSやソフトウェアは常に最新の状態にしよう」として挙げられています。
また、2022年の情報セキュリティ10大脅威は上記となっていますが、この中でも1位、3位、4位、5位、6位は、脆弱性管理を行うことで、大幅にリスクを軽減することができます。
情報セキュリティ10大脅威2022の簡単な解説
▼6位脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加
どれだけ資産があるかよくわからない。設定が正しいかどうか、バージョンアップするべきかどうかもよく分からない・・といった場合、ぜひ弊社にご相談ください。
Tenable.ioにて、セキュリティの第一歩を踏み出すお手伝いを致します。
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